映画「ジョン・ウィック」は至高のアクション映画
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今回は先日、映画館にて鑑賞しました「ジョン・ウィック:パラベラム」について私なりの感想を述べていきたいと思います。
まず初めに言っておきたいのが、私は大のバスケファンです。なので、バスケ世界最高峰リーグであるNBAは趣味として観ています。
ジョン・ウィックとNBAになんの関係があるのかと言いますと、なんと今作に現役NBA選手が出演しているんです。
その選手の名前は、ボバン・マリヤノヴィッチ。テキサス州ダラスに本拠地を置く、ダラス・マーベリックスというチームに所属しております。身長221cm、体重135kgという規格外すぎるサイズをもつ選手。
"なんやこれ"って言いたくなるような画像ですねw
この選手が今作に出演してるという事で胸を高めて観ていましたら、まぁ早いの早いの。ウィックが1番最初に戦う相手が彼だったなんて…w
ウィックの評価ではないんですが、ボバン(NBA選手)の演技は素晴らしかったと思います。とてつもなくデカイ体を活かしたダイナミックでパワフルな攻撃は、シンプルにカッコ良かったです。これで、ボバンの選手引退後の道が楽しみだなって勝手に思ってます。
ウィックの殺しはやっぱり強く、カッコ良く、スマートで鳥肌が立ちっぱなしでした。
本物の殺し屋らしく(本物の殺し屋なんて知りませんがw)金的を主に使っていました。後はプロレス技みたいなのも多く使用していました。コンクリート地面に思いっきり叩きつけたり、首を手刀で突いたり、日本のアクション映画では中々見れないものを観ました。てか、スタントマンのレベルが高すぎるww
ネタバレをする気はないのでこの辺で終わりにしますがこれだけ言っておくと、続編はあります。これまた楽しみな内容になりそうです!!
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